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2015年10月25日日曜日

VW不正の日米メーカー対応策

VWが組織ぐるみの不正を否定した時点で、日米メーカーはアメリカ当局に自分達の不正を認め、組織ぐるみに近い事を認める。更に環境を軽視していた姿勢を改める旨を表明する。アメリカ当局に協力し、VWの不正が組織ぐるみであると証明する。
⇨根底にあるのは、メーカーの売り上げ主義、消費者の環境への想い、そして狭間に立つアメリカ当局の立場。⇨メーカー寄りと消費者からレッテルを貼られた瞬間、当局は信頼を失う。
⇒最悪な選択は現状を維持したいという重い思い。問題がアメリカで発覚した以上、無理。

追記  試験方法自体に検証が必要、と主張するメーカー(例えばホンダなど)がいれば、VWが多大な賠償金を払った後に中国メーカーに買収されるのを防ぐための資本提携を結びやすくなるかもしれない。

2015年10月18日日曜日

VW排出ガス問題(駄文)

メモ書き(1)
①VW排出ガスの詐称は日本経済に飛び火する可能性がかなりある。
②本当にVWだけが詐称しているのか?
③日本の車メーカーは詐称していないのか?
④少なからず、どこのメーカーも詐称している可能性は大きい。
⑤更なる問題として、発覚したのがアメリカであること。
⑥日本とアメリカの告発に関する価値観の違い
  ⇒日本:告発はチクリであり、悪
  ⇒アメリカ:告発は社会浄化であり、善
⑦日本車メーカーが対応を誤れば、中国車メーカーが自国の市場を武器にのし上がる可能性が
  大きい。というかVW社が賠償金払った後、中国企業に買収されるシナリオもある

<VW不正>見えぬ全体像…対応遅れ究明進まず 発覚1カ月

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151018-00000010-mai-bus_all

メモ書き(2)
①VWのディーゼル車だけで、事態が収まると良いけど。
②ガソリン車の燃費や2輪車のバイク(こちらは狙い撃ちされるかも)の排気ガスまで目を向けると
  危ない。
③VW不正の根源は「最高の条件での結果」を報告したがる心理かもね。
④アメリカ当局は「いかなる条件でもある程度の結果」を出す車を求めているのかな。

メモ書き3
①VWは組織ぐるみを否定vsアメリカ当局は組織ぐるみを証明 の戦いになると思う。
②何故なら法人責任を認めると、賠償額が無限大に膨れ上がる可能性があるから。
③ここで仮定。
もしも日本メーカーやアメリカメーカーも不正を組織ぐるみでしているとしたら?どこで「ちょっと待った。ウチもでした。」と認めるか?
④ベストなタイミングと対応は、VWが組織ぐるみを完全に否定してアメリカ当局に表明した時点。日本とアメリカメーカーはそのタイミングで「ちょっと待った。うちらもです。ただし、うちらは組織全体ではないですけど、多少の上層部が認識してました。すいません」の対応。
⑤そして個人では不正ができない事の証明をアメリカ当局に協力する。
⑥これでアメリカ当局からは温情措置。お客さんからは次はしないでね、との対応を期待できるかなー。